ベビーパールとは
アコヤ真珠の希少な小粒パール
ベビーパールとは、およそ5〜6mm より小さな真珠のこと。 最近のジュエリー市場でよく見かける淡水真珠の小さいサイズとは、貝の種類も生まれる場所も異なります。 アコヤ真珠のベビーパールは現在生産量が少なく、大変希少な真珠。その魅力を知識とともにご紹介します。
ベビーパールとは
ベビーパールとは、およそ 5〜6mm より小さな真珠のことを指します。 一般的なアコヤ真珠ネックレスが 7〜8mm 前後で作られることが多いため、それよりも一回り、二回り小さい希少なサイズです。
アコヤ真珠のベビーパールは、現在生産量が少なく大変希少です。 小さな真珠を育てるためには、貝の養殖期間や手入れに別の手間がかかるため、供給量も限られています。
淡水真珠との違い
最近のジュエリー市場では、小さいサイズの真珠として淡水真珠を見かけることが増えました。 しかし、淡水真珠とアコヤ真珠は、そもそも母貝の種類も産地も異なります。
| 項目 | アコヤ真珠 ベビーパール | 淡水真珠 |
|---|---|---|
| 母貝 | アコヤ貝(海水) | イケチョウ貝等(淡水) |
| 産地 | 日本の海(三重・愛媛・長崎) | 湖・河川など(主に中国) |
| 輝き | 虹色光沢・深みのある照り | 柔らかな輝き |
| 希少性 | 生産量が少なく希少 | 比較的流通量が多い |
アコヤ真珠の最大の特徴は、日本の低い水温の海で育まれることで生まれる独自の「照り」と「虹色光沢」。 真珠層が一層一層薄く細かく形成されるため、深みのある繊細な輝きを放ちます。
三重県伊勢志摩で育まれるアコヤ真珠
NEU & TIM で仕入れるベビーパールは、1893 年以来、養殖真珠で世界的な産地として知られる三重県伊勢志摩の海で育まれたアコヤ真珠です。
伊勢志摩は、アコヤ貝の棲息に適した自然条件が揃った海域として、真珠養殖発祥の地の一つ。 長い歴史の中で培われた養殖技術と、美しい照りを生む自然環境が組み合わさり、上質なベビーパールを生み出しています。
NEU & TIM では、これから長く大切にしていただけるよう、選びぬいた品質のベビーパールを採用しています。
ベビーパールの魅力
1. 日常にさりげなく馴染む
大粒の真珠は存在感がありますが、ベビーパールは日常使いしやすく、さりげない上品さを演出できます。 Tシャツ一枚の装いにも、オフィススタイルにも違和感なく馴染むサイズ感です。
2. 凛とした美しさ
小さいからこそ、照りと輝きの質が際立ちます。 美しいテリを持つ上質なベビーパールは、控えめな存在感の中に凛とした美しさを宿します。
3. 重ね付けでの表情
セットリングやネックレスの重ね付けに最適なサイズ感。 他のジュエリーとの組み合わせによって、さまざまな表情を楽しむことができます。
NEU & TIM のベビーパールジュエリー
NEU & TIM の Aphrodite コレクション では、 ベビーパールを主役にしたピアスやペンダントをご用意しています。
マットのあたたかみを感じさせるイエローゴールドと、アコヤ真珠ベビーパールの組み合わせは、砂浜と海の泡を彷彿とさせる優しい表情です。 「Aphrodite」ネックレスは、それぞれのパールを囲みながらセットされ、一体となって輝きます。